1: 2019/01/04(金) 08:38:18.15 ID:CAP_USER9
マリナーズ入りした菊池雄星投手の年度ごとの年俸などが明らかになった。
それによると、契約金は600万ドル(約6億6000万円)。2019年は800万ドル(約8億8000万円)、20年は1400万ドル(約15億4000万円)、21年は1500万ドル(約16億5000万円)。
21年終了時に球団がその後4年間の6600万ドル(約72億6000万円)の契約選択権を行使しない場合でも、22年、菊池は1300万(約14億3000万円)でプレー出来る。
現時点では保証されている5600万ドルに対しての金額で西武には1027万5000ドル(約11億3000万円)が支払われる。ただ、3年後に新たな延長契約になった場合は795万ドルが加算される模様だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000077-sph-base
それによると、契約金は600万ドル(約6億6000万円)。2019年は800万ドル(約8億8000万円)、20年は1400万ドル(約15億4000万円)、21年は1500万ドル(約16億5000万円)。
21年終了時に球団がその後4年間の6600万ドル(約72億6000万円)の契約選択権を行使しない場合でも、22年、菊池は1300万(約14億3000万円)でプレー出来る。
現時点では保証されている5600万ドルに対しての金額で西武には1027万5000ドル(約11億3000万円)が支払われる。ただ、3年後に新たな延長契約になった場合は795万ドルが加算される模様だ。
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