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【悲報】野村克也さん(83)、著書を乱発してしまう

1: 2019/03/27(水) 08:12:36.89 ID:cBurMgXpp

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続々と新刊の発売が控えてる模様

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【悲報】野村克也さんの「褒めて伸ばす」指導への見解wwwwwww

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1: 2019/02/08(金) 12:08:49.04 ID:OuW8I6xYM
「褒めるという行為には、相手に対する「変わる必要はない」というメッセージが含まれている。
現に、「周りから褒められた、認められた方法」を変えようとすることは勇気がいるだろう。
よく褒めてくれる上司が実は内心で自分に対して強い危機感を抱いていても、口にされねば分かりようもあるまい。

だから私は極々限られた超一流か、素質の薄い二流選手のみを褒める。どちらも現状から変わる必要がないからだ。
しかし今の世の中には「褒めて伸ばす」などという風潮が跋扈し、その結果
自分のやり方に固執し、変えることを拒絶し、耳心地のいい言葉にしか耳を傾けず
自らの可能性を狭める選手が増えてしまった事に無念な思いを抱えているのだ」

広岡や落合も「褒める」行為に対して同じようなことを言ってる

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衣笠祥雄さんが、指導者としてユニホームを着なかった理由

1: 2018/12/30(日) 19:38:16.89 ID:CAP_USER9
広島の功労者 監督としてユニホームを着なかった衣笠祥雄さんの思い

だからこその思いが、広島ファンならずともある。「衣笠監督」はなぜ実現しなかったのか―。
鉄人の無二の親友だった江夏豊氏がこの問いに丁寧に答えた。
「これは謎。いろんな説があるけど…。先代のオーナー(故・松田耕平氏)室には衣笠のものばかり飾られていた。
なぜ、あれだけの功労者なのにカープの指導者になれなかったのだろうか。
オレには分からない」と思案を巡らせ、さらにこう続けた。

「ある時、サチに聞いたことがある。『指導者というものに魅力はないんか』と。『ある。やってみたい』と、はっきり言った。
でも、監督というのは、自分がやりたいからやれるものでない。サチも何があったのか言わない。
他球団のユニホームを着るチャンスは、あるにはあったらしい。即座にお断りしたと。
『オレは広島の衣笠だ』ということ。それが、どこのチームなのか聞きもしていないけど」

87年の引退後、指導者として球界に復帰することはついになかった。
縁やタイミング、強すぎた広島愛、理由は一つではないだろう。野球人生もまた、小細工なしのフルスイングだった。 

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