1: 2019/02/20(水) 10:21:05.48 ID:VRMdSM4m0
ダルビッシュ、打撃投手務め21球 安打性の打球はなし
「真っすぐもよくて、打者もかなり(タイミングが)遅れていたし、変化球でも(打者がしっかりとボールをみることができず)頭が動いていたのでよかった」
快晴だが、気温が10度を下回る寒さ。ウオーミングアップを終えると半そでのままマウンドにあがった。
昨季、26本塁打のシュワバーは球威ある内角球で詰まらされ、思わず「アーッ!!」と声をあげるシーンもあった。
打者にとっては、目慣らしの意味合いが強い練習だが「見た感じ(自分の球に)切れがあったので、打者もかなり押されていた。
94マイルでも、質が悪かったら普通に打たれるので、球速ではなく、球質がすごくよかったのかと思います」と手応えを得た。
「真っすぐもよくて、打者もかなり(タイミングが)遅れていたし、変化球でも(打者がしっかりとボールをみることができず)頭が動いていたのでよかった」
快晴だが、気温が10度を下回る寒さ。ウオーミングアップを終えると半そでのままマウンドにあがった。
昨季、26本塁打のシュワバーは球威ある内角球で詰まらされ、思わず「アーッ!!」と声をあげるシーンもあった。
打者にとっては、目慣らしの意味合いが強い練習だが「見た感じ(自分の球に)切れがあったので、打者もかなり押されていた。
94マイルでも、質が悪かったら普通に打たれるので、球速ではなく、球質がすごくよかったのかと思います」と手応えを得た。
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