1: 2019/06/11(火) 12:19:55.57 ID:2uFcmotx0
楽天オコエ二軍落ち…何がライバル辰己涼介との“勝敗”を分けたのか
10日、楽天のオコエ瑠偉(21)が登録を抹消された。理由は成績不振による再調整。ここまで41試合に出場して打率.165、交流戦では4打数無安打だった。
今季はドラフト1位ルーキーの辰己涼介(22)が入団したことで、外野手のレギュラー争いが激化。1歳違いの同世代ということもあり、2人は周囲からライバル関係として注目されてきた。
開幕スタメンを勝ち取ったのはオコエだった。これまで周囲をざわつかせてきたビッグマウスを封印。態度や髪形を再三、注意してきた平石監督からも“更生”を認められていた。
しかし、軍配が上がったのは開幕ベンチスタートの辰己だった。ここまで43試合で打率・248、7盗塁。出塁率は3割を超える。
4月に打撃不振で二軍落ちを経験したが、昇格の3日後にはプロ初本塁打を放ち、以降スタメンに定着した。いまやソフトバンクの甲斐野や高橋礼らと新人王を争う存在だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000024-nkgendai-base
今季はドラフト1位ルーキーの辰己涼介(22)が入団したことで、外野手のレギュラー争いが激化。1歳違いの同世代ということもあり、2人は周囲からライバル関係として注目されてきた。
開幕スタメンを勝ち取ったのはオコエだった。これまで周囲をざわつかせてきたビッグマウスを封印。態度や髪形を再三、注意してきた平石監督からも“更生”を認められていた。
しかし、軍配が上がったのは開幕ベンチスタートの辰己だった。ここまで43試合で打率・248、7盗塁。出塁率は3割を超える。
4月に打撃不振で二軍落ちを経験したが、昇格の3日後にはプロ初本塁打を放ち、以降スタメンに定着した。いまやソフトバンクの甲斐野や高橋礼らと新人王を争う存在だ。
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