1月末日をもって解散するお笑いコンビ「dボタン」の三中元克(27)が29日、都内で開催された「よしもと47シュフラン2018」の試食選考会に出席。解散後は「dボタン三中」の芸名で、ピン芸人として活動することを明かした。
囲み取材で、解散について触れられると「これからはピン芸人として活動していく。芸名も決まりました。『dボタン三中』でいきます」と発表。
「岡村(隆史)さんや出川(哲朗)さんにつけていただいた名前なので、簡単に捨てるわけにはいかない。今後も『dボタン』を背負っていきます」と、コンビ名への愛着を語った。
相方の臼杵寛(26)と袂を分かつ理由を、「方向性の違いです。相方がアイドルとかもやっていたので…。ちょっと芸人とは違う方向に進んでいったので、今後、やっていくのは(難しい)とお互い話し合って、解散になりました」と説明。
ピンで決まっている仕事は「ゼロです。まだ決まっていない」と心細い現状を伝え、「僕はウルトラマンが大好き。“ウルトラマン芸人”でやっていこうと。ウルトラマンの声が全部できます」と、芸の方向性をアピールした。
囲み取材で、解散について触れられると「これからはピン芸人として活動していく。芸名も決まりました。『dボタン三中』でいきます」と発表。
「岡村(隆史)さんや出川(哲朗)さんにつけていただいた名前なので、簡単に捨てるわけにはいかない。今後も『dボタン』を背負っていきます」と、コンビ名への愛着を語った。
相方の臼杵寛(26)と袂を分かつ理由を、「方向性の違いです。相方がアイドルとかもやっていたので…。ちょっと芸人とは違う方向に進んでいったので、今後、やっていくのは(難しい)とお互い話し合って、解散になりました」と説明。
ピンで決まっている仕事は「ゼロです。まだ決まっていない」と心細い現状を伝え、「僕はウルトラマンが大好き。“ウルトラマン芸人”でやっていこうと。ウルトラマンの声が全部できます」と、芸の方向性をアピールした。
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