NPB NEWS@なんJまとめ

2017年02月23日10:40

【朗報】ダルビッシュさん、自宅に初動負荷マシーンを導入

カテゴリ: MLB

1: 2017/02/23(木) 09:48:16.04 ID:/3i98jjh0

ダルビッシュ有(Yu Darvish)@faridyu
初動負荷マシーンが家に入りました。
3台だけですがどのような効果があるか試してみます(^^) https://t.co/Qe1zsf4CHg
2017/02/23 09:36:13

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2017年02月23日10:09

中田翔さん、プロ9年通算161本塁打、シーズン30発越え1度だけ←これ

カテゴリ: パリーグ; 日本ハム

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1: 2017/02/23(木) 09:33:23.91 ID:nCf5RNu+d

プロ入り前の期待からするとどうなん？

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2017年02月23日09:20

ワイロッテファン、石川キューバ戦先発決定的に吐く

カテゴリ: パリーグ; ロッテ

1: 2017/02/23(木) 08:10:30.88 ID:1Eb3WGDxr

はわわわ

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2017年02月23日08:26

守乱に“怒”！阪神・金本監督、６失策バッサリ「やっぱり球際ね」

カテゴリ: セリーグ; 阪神

1: 2017/02/23(木) 07:44:02.13 ID:NtpDtMZL0

守乱に“怒”！阪神・金本監督、６失策バッサリ「やっぱり球際ね」

　阪神春季キャンプ（紅白戦、紅組５－３白組、２２日、宜野座村野球場）ミス、ミス…。守乱に“怒”だ。紅白戦で両軍合わせて６失策の失態に、阪神・金本知憲監督（４８）が苦言を呈した。久慈照嘉内野守備走塁コーチ（４７）も「１軍じゃ通用しない」とバッサリ。試合後のミーティングでコーチ陣がナインを引き締め、球際の強さを求めた。

　あっちでポロリ、こっちでポロリ…。曇天の宜野座を熱くしたルーキーの躍動に、ミスが影を落とした。なんと６失策。エラー続出に、金本監督は表情を険しくした。

　「やっぱり球際ね。上本とか北條とか、自分の（守備）範囲内だから。範囲内の球際って、集中力とか油断とか、そう見られて仕方ない」

　一回一死一塁では上本が一、二塁間へのゴロをグラブに当てながら捕球できず。植田は一回二死一、二塁でＤ１位・大山の打球をはじくなど２失策した。三回一死一、二塁では北條が三遊間への打球を逆シングルで捕りにいってポロリ。続く板山の二ゴロで併殺を狙った今成の二塁送球がそれて、２点を献上。五回には左中間へのなんでもない飛球を中谷が落球…。

　久慈内野守備走塁コーチは「みんな準備不足。特に球際。捕れているのにポロポロして。そこを強くしないと勝てない。グラブに当てているんだから。これは本人の意識。ただ、１軍じゃ通用しない」とバッサリ。試合後のミーティングでは、コーチ陣がナインを引き締めた。

　昨季、チームはリーグ最多の９７失策。ミスで負けた試合が何度もあった。Ｄ１位・大山の初ヒットにＤ２位・小野の快投と明るい材料がそろった日に、課題も浮き彫りになった。

　「これから（首脳陣の見方が）シビアになっていく」

　久慈コーチは表情を崩さず話した。２５日にはオープン戦（対日本ハム、名護）が始まる。いかに金本監督が打力優先を打ち出しても、守れない選手の評価が下がるのは当たり前。ミス撲滅！　それもレギュラーをつかむための大事な要素だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000013-sanspo-base

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2017年02月23日07:52

【巨人】由伸監督、宇佐見に「もっと目立て」アピール不足の若手に苦言

カテゴリ: セリーグ; 巨人

1: 2017/02/23(木) 07:22:52.63 ID:Z9gVrMvQd

【巨人】由伸監督、宇佐見に「もっと目立て」アピール不足の若手に苦言

　巨人・高橋由伸監督（４１）が２２日、結果の出ない若手に苦言を呈した。楽天との練習試合（那覇）で３安打完封負け。投手陣を引っ張れなかった２年目の宇佐見真吾捕手（２３）に対し「もっと前に出ていっていい」と指摘した。２回３失点の内海も、宇佐見の成長を求めた。打者では岡本や重信、辻らが無安打とアピールなく「結果が出ないなら練習するしかない」と厳しかった。

　目の前にチャンスが広がっているのに、アピールが少ない。由伸監督は珍しく、若手たちに苦言を呈した。「（対外試合）３試合目だしね。悪いのと、良いのと…。結果が出ないなら練習するしかない。もっと目立つ選手が出てこないといけない」と強調した。

　この日の楽天戦で目立ってしまったのが宇佐見だ。小林のライバル候補として、期待が大きいだけに「経験がないのは分かるが、もっと前に出ていっていいと思う」と指摘した。

　象徴的だったのは２番手・内海のリードだ。４回、無失点に抑えると内海から「試しているカットボールを増やしたい」と頼まれた。２イニング目となった５回、配球のサインを出しても首を振られ、内海が間を置くようにプレートを外すシーンもあった。明らかに投げづらそうだった。この回、打者９人に被安打２、２つの押し出し四死球で３失点と制球が乱れた。

　宇佐見「（５回から）カットに頼りすぎた。内海さんの打たせて取る投球スタイルを理解できていなかった」

　内海「意思の疎通が取れてない部分があった。首を何回も振って、しょうがないな、と投げたボールもあったしね。次のクールで投げ込みするんで、宇佐見に来てもらって、持ち球はこういうふうだよとか、僕という投手を知ってほしい」

　内海は配球を宇佐見に任せ、打たれても勉強になるならとの配慮もあったが、ここまでのコミュニケーション不足は想定外だったようだ。宇佐見は２打数１安打と打撃面で結果は残したが、リード面の課題は山積みとなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000055-sph-base

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